弁護士 田中 智美
    
悪いことは何もしていないはずなのに、パトカーの姿が視界に入るとドキッとしてしまう今日この頃です。
今回は、先日行ったドライブ旅行について書いてみたいと思います。

この5月の後半にお休みをいただいて、石川、富山、福島を巡るドライブ旅行に行って参りました。
遂に念願の金沢21世紀美術館に行けるのかと思うと興奮でほとんど一睡もできず、午前2時に自宅を出発して、深夜の高速をひた走りました。館内ランチを含め、美術館をたっぷり4時間半堪能。金沢からその日の宿まで120キロくらい離れていたので、すぐ隣の兼六園に寄っている余裕(体力的余裕ですね・・・)がなく、泣く泣く金沢を後にしました。

富山では、かの有名な「宇奈月温泉・権利濫用の記念碑」を探したのですが見つからず、土砂降りの雨の中、半ばやけになりながら山奥の秘湯に浸かってきました。

その後、海上にインターチェンジがある親不知を下りて断崖絶壁を眺め、新潟から会津若松へと入り、旅の締めはここと決めている定宿にてゆっくり過ごしました。

総走行距離1,600キロ強。
クッション性ほぼゼロの堅いサスのおかげで、帰宅後はお決まりの全身筋肉痛です(なぜ?)。

ところで、遠方の地で自分と同じ地名のナンバーを見かけると、ちょっと嬉しいといいますか、同志を発見したような気持ちになるのですが、皆さんはいかがでしょうか。
今回の旅行でも、北陸自動車道(富山県内)をゆっくり流していると、黒のステップ○ゴンの運転手(作業着を着たお兄さん)が、こちらをやけにじーっと見ながら追い越して行ったので、何だろうと思っていたら、その車も私と同じ「春日部」ナンバーでした。
「おお、ステップ○ゴンよ、お前もか!」
これはご挨拶を返さねばと思った私は、すぐにその車を追いかけ、真横にぴったりと並び、親愛の情を込めて(控えめに)微笑んでみました。
運転手のお兄さんは・・・恐怖にひきつった顔をしていました。
ごめんなさい。