離婚・不倫慰謝料に強い法律事務所

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離婚問題でお悩みの方へ

■このような理由で、離婚できるのかどうか分からない。
■配偶者から言われた財産分与、養育費の金額で合意していいのか心配。
■配偶者が浮気をしている。配偶者や浮気相手に慰謝料を請求したい。
など、離婚・不倫慰謝料の問題で弁護士をお探しの方

離婚・不倫慰謝料の相談は無料(初回30分まで無料、以降15分毎に税込み2,750円ずつかかります)です。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

◆ LINEからご相談・ご予約できます!(概ね5往復程度)
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結婚生活に関する悩みは実に様々です。一人として同じ悩みはありません。
ただ、こうした結婚生活に関する悩みは、事情が事情だけに、親しい友人や親族にもなかなか相談しにくいもの。一人で抱え込んでしまう方も多いのではないでしょうか。
一人で悩みを抱えていても、事態は進展しません。

まずはお気軽に、私達グリーンリーフ法律事務所まで、その悩みをお持ち下さい。
私達は、親身になってお話を聞かせて頂くことを心掛けています。その上で、法律の専門家として、あなたの悩みを解決する方法をお話しさせて頂きます。
もちろん、ご相談いただいた内容は、弁護士以外に知られることはありません。
あなたの場合にどうすればベターなのか、一緒に考えていきましょう。

グリーンリーフ法律事務所では離婚相談の専門サイトをご用意しています。
詳しくは以下のボタンをクリックしてください。

離婚問題専門サイトPC
離婚問題専門サイトSP

まんがでわかる離婚相談

離婚相談をまんがでわかりやすく解説しています。詳しくは以下の画像をクリックしてください。

マンガでわかる離婚相談(1)

離婚問題解決の流れ

離婚問題を解決するための流れは、おおまかにいって次のようになります。

ステップ1【協議離婚】
まずは夫婦で話し合います。合意が整えば、それを離婚協議書や公正証書にします。

ステップ2【調停離婚】
夫婦での話し合いがつかない場合に、家庭裁判所に調停を申し立てます。調停は、“裁判所で行う話し合い”といったイメージです。合意が整えば、その内容が調停調書に記載されます。

ステップ3【裁判離婚】
調停でもまとまらない場合には、裁判を起こして、離婚を求めます。離婚事由があると判断されれば、離婚を認める判決が言い渡されます。夫婦で合意できれば、和解する形で離婚することもできます。

離婚問題の相談は無料です。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

不貞慰謝料請求の流れ

不貞慰謝料を請求するための流れは、おおまかにいって次のようになります。

ステップ1【証拠の精査】
不貞行為の当事者は、いざ慰謝料を請求しようとすると、不貞行為などなかったと言い張るかもしれません。そうなった場合、不貞行為が確かにあったことを証拠によって証明していく必要があります。あなたの手元には、そのために使える証拠として何が、どれくらいありますか。まずは、弁護士と一緒に証拠を確認しましょう。

ステップ2【請求相手・金額を決める】
配偶者と不倫相手の両方に対して請求するのが一般的ですが、配偶者のみ、または不倫相手のみを相手とすることも可能です。請求する慰謝料の金額についても、ケースごとに弁護士がアドバイスして決めていきます。

ステップ3【請求する】
まずは内容証明郵便を送り、弁護士を代理人として交渉するのが通常です。交渉がまとまれば、内容を公正証書などの書面に残します。交渉が決裂した場合には、慰謝料請求の裁判を提起します。裁判の結果、慰謝料として○○円を支払えという判決が言い渡されます。

不貞慰謝料請求の相談は無料です。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

弁護士費用

1.離婚手続きバックアッププラン
協議離婚に向けた話し合いや調停手続きについて、自分でやってみたいけれど1人では不安だ、という方のために、継続的にアドバイスさせて頂くプランです。
当初3ヶ月 5万円(税込55,000円)、4ヶ月目以降は1ヶ月あたり1万5000円(税込16,500円)です。

2.離婚協議・調停・裁判の代理人として依頼する
◆ 弁護士を代理人として、協議・調停・裁判を進める方法です。
相手方との連絡窓口はグリーンリーフ法律事務所の弁護士となりますので、離婚問題について直接話し合うストレスから解放されます。相手方との連絡や交渉は、基本的にはすべて、グリーンリーフ法律事務所の弁護士が、あなたの代理人として行います。

◆ 法律の専門家である弁護士が、あなたの事情をよく理解した上で、これを整理し、あなたの立場を代弁し、主張し、裁判所に理解を求めるよう努めます。主張すべきことはしっかりと主張し、かつ、いたずらに長く闘ってあなたに精神的負担をかけないように、最適な解決に努めます。

着手金
報酬金(※1
協議(交渉)の代理人活動
30万円(税込33万円) 30万円(税込33万円)

経済的利益の15%(税込16.5%)
調停の代理人活動
+10万円(税込11万円)(※2 40万円(税込44万円)

経済的利益の15%(税込16.5%)
裁判の代理人活動
+20万円(税込22万円)(※3 60万円(税込66万円)

経済的利益の15%(税込16.5%)

※1 報酬金は、解決時に1度だけ発生します。
※2 調停離婚からお受けする場合、着手金40万円(税込44万円)です。
※3 裁判離婚からお受けする場合、着手金60万円(税込66万円)です。

裁判所の距離に応じて日当を申し受けますが、詳しくは、ご相談の際、丁寧にご説明いたします。

最後に

離婚問題、不貞慰謝料問題でお困りの方は、ぜひ当事務所にご相談ください。
ご相談後、ご希望がある場合は、弁護士費用のお見積書をお出しさせていただきます。当事務所にご依頼いただけるかどうかは、お見積書を検討してご判断ください。

詳しくは下記の「埼玉の弁護士による離婚相談」の専門サイトをご覧ください。

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