2024/2/15

本年1月16日、「2023年の名目GDP、日本世界4位の公算が高いことについて」というショートコラムを掲載しました。

本日の報道によれば、日本の内閣府が発表した名目GDPのドル換算は4兆2106億ドルである一方、ドイツの去年1年間のGDPは4兆4561億ドルということで、ドル換算での名目GDPで、日本は世界第4位となったということです。

https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/gaiyou/pdf/main_1.pdf

要因については今後各種の分析がなされていくのだと思いますので、そうした分析を見ていきたいと思うのですが、為替や金利に影響する場合には、中小企業の経営にも関係してくることになります。

また、日本の低成長がGDPの相対的な低下の原因であるとした場合、これまでにも言及していますが、少子高齢化、労働力人口の減少が不可避であるこの日本において、各企業、特に中小企業は、どのように成長する姿を描いていくか、ということが重要になると考えられます。

■この記事を書いた弁護士

弁護士法人グリーンリーフ法律事務所
弁護士 野田 泰彦

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