弁護士 野田 泰彦



 さる平成27年3月11日、仙台の裁判所に行ってきました。
 当日は、東日本大震災からまる4年だったのですが、仙台の街は、ビジネスマンは忙しそうに、買い物の方は楽しそうに、観光客は嬉しそうに過ごしていました。
つまり、街は「日常」でした。


仙台はじめ東北の方たちは、「日常」を取り戻すことができたのでしょうか?
いまだ「日常」を取り戻すことが出来ていない方々も大勢おられることかと思いますし、私にはその答えは分かりません。
 
ですが、「日常」を取り戻すことが出来ていない方たちがいるであろうことを忘れてはいけないということを、「日常」を取り戻したように見える仙台市内を見て、私は改めて思いました。