新人弁護士への教育体制

次のような教育を行います。

1 顧問・アネットクラブ・Sネット・Jネットからのメール、ファックスによる相談の回答を作成していただきます。
  毎日、多数の質問が当事務所に来ますが、全部は大変ですので、そのうちの一部について回答を作成していただきます。不動産、消費者法から、下請法、ネット上の誹謗中傷、産業財産権までいろいろが分野の質問がありますので勉強になると思います。回答を作成してもらった後、先輩弁護士が添削して、相談者にメールなどで返信します。

2 半年から1年程度、他の弁護士の法律相談に同席していただきます。
  法律には、弁護士にとってはここが大事という部分があります。相談に同席することによって、どの部分がよく問題になるのか、また、その部分についてどのように回答したらよいのかを学ぶことができます。

3 先輩弁護士の指導を受けなら、先輩弁護士と共同して事件処理を行います。
  共同して事件を処理することによって、打合わせの仕方、準備書面の書き方、証人尋問の準備の仕方・本番でのやり方などを学ぶことができます。

4 月に1回、全弁護士で判例事例研究会を行っています。
  とくに各弁護士が実際に扱った事例を中心としながら、判例事例の研究会を行います。

5 入所後1年たった後、集中チームのどれかに所属していただきます。
  これによってその分野の専門性を学ぶことができます。

6 専門分野を一つ選択してもらい、専門性を身につけていただきます。
  まだ、その分野を担当している弁護士がいない分野について、専門分野を一つ選択してもらい、その分野の勉強をしていただきます。

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